調査事例

熊本県 浮気調査 【事例②】 | 熊本で浮気調査なら株式会社オルカジャパン

依頼者様 30代 女性 Y様 熊本県在住
調査期間 2日
調査費用 95000円

熊本県内の浮気調査事例になります。

今回の依頼主は、熊本県在住の30代女性。(結婚4年目で子供なし)

最近、商社に勤める夫の帰宅時間が接待や残業などで遅くなり、家に帰宅してもすぐに携帯電話の電源を切って怪しいとのご相談。ネットを見てお問い合わせ頂き、当社にご来社頂きました。

ヒアリングした結果、浮気の可能性があるので8時間コースにて尾行調査開始することに。。。

 

【1日目】

(金曜日)夫(以下、本人)の退社時間に合わせて尾行開始(車通勤)。通常の帰宅ルートとは違い、途中でコンビニの駐車場にて浮気相手と思われる20代の女性と合流。その後レストランにて楽しげに1時間程食事。(食事風景撮影)その後本人は待ち合わせしたコンビニへ戻り、同行の女性を下車させ車両を発進させる。以後本人は自宅に帰宅。女性の尾行も同時に行い、本人と別れた女性は、駐車場に駐車させていた軽車両にて発進し、付近にあるマンションに到着した。同マンションが、同女の自宅と判明する。

【2日目】

(日曜日)休みの日なのに、妻(ご依頼主様)にパチンコと言って9:00に車で外出。先日待ち合わせを行なったコンビニ駐車場にて、前回食事を行なった女性と合流する。途中、ドラッグストアへ立ち寄り、店内にて買い物を行なう本人と女性の姿を確認する。買い物を終えた本人と女性は再び車両に乗車し、ラブホテルに到着、某ホテル駐車場へと進行する。ラブホテル駐車場に車両を駐車した本人と情交相手の女性がホテル内へ入る。5時間後に本人車両が同ホテルを発進、待ち合わせを行なったコンビニに到着する。女性が本人車両より下車、駐車させていた車両にて発進する。以後女性は、先日確認した同女の自宅に帰宅する。本人も自宅へ帰宅した。後日、この事実を依頼者へ報告すると、情交相手に慰謝料を請求し離婚をしたいとの申し出。裁判資料作成のために更なる証拠収集を希望され、裁判資料コースへと移行した。

調査の結果

同女との話がまとまり、慰謝料220万円を支払う約束を交わし、法律家を交え、公正証書を取りかわされました。